介護が必要な高齢者が集う場所といえば、通所介護サービス施設です。
一般的にはデイサービスとしてよく知られていますが、家族を預けている施設で施設長を務めていらっしゃるのが金子 嘉徳さんです。
責任者という立場でありながら、まだ30代と思しき若い感じの男性ですが、自ら率先して利用者の送迎に車を運転し、施設では食事の配膳や見守り、声掛けをして箸を進ませるなど、介護職員と一緒になって奮闘されています。
責任者だけあってさまざまな書類仕事もありますし、新しく利用希望があれば家に伺い、面談を行うなど事務仕事もされているのですが、そんな多忙な中でもいつも穏やかな笑顔を浮かべられていて、話し方も物腰の柔らかい人です。
おそらく利用者と接するときには穏やかに、それでいて力の必要な介護のときには男性ならではの大きな力を発揮できる、そうした男性だと感じます。
金子 嘉徳さんは、そういう意味ではまさに介護職が天職なのかもしれません。