和紙は日本独特の文化です。
とっても綺麗で見ているだけでも楽しいものですが、それ以上に耐久度が魅力で、平安時代の資料が多く残っているというのもそのためです。
しかしそれには職人さんがいいものを作り、それを後進に伝えていたからこそなのです。

彼は何十年もこの仕事をしており、一日数百枚の紙を製作しています。
彼が作る和紙は主に外国人が買ってとってもいい値段で買い取ってくれるそうです。
一つ一つの出来は高品質で、一日の終わりでもまったく一緒のものを作れるのがすごいです。
また、職人気質はそれほどなく、やさしく多くの人に教えてくれます。
ですから、日本人だけでなく外国人が結構彼のもとにやってくるわけです。
彼の夢は自分の能力の向上よりも、あと20人の弟子を作って独り立ちをさせてあげたいということです。
そのうえで、新しい和紙の政策に取り込んで行きたいということです。
彼の今後の活動に期待したいものです。